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イモホリ、ワッショイ!

今日は午前中にイモホリをしました。

夏の間に葉っぱとつるが伸びにのびたので、どのくらい大きく育っているか楽しみ!
つるを取り除き、少し掘ってみると、あの赤紫の頭がちょっこりこんにちは。
大興奮の娘といっしょに、ほるほるほるほる、ほるほるワッショイ!
でるでるでるでる、でるでるワッショイ!
絵本の『おおきな おおきな おいも』(著赤羽末吉)ばりの巨大サツマイモを収穫ワッショイ!
娘は「きょうりゅうだ!いもざうるすだ!」と大喜び。
ギョ!興奮のあまり、突然土を食べだす娘・・・。
なんだろ、本能?かな、心を温めるあの言葉が脳裏に浮かぶ、「今年も冬がこせる」。
越冬ワッショイ!越冬ワッショイ!
さっそくお昼ご飯に、取れ立てをふかし芋にして食べました。
ほっくりと、透き通るような黄色い芋は、じつに美味しゅうございました。
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秋、野菜。

すっかり秋になり、庭のコスモスも花盛り。

家庭菜園の秋野菜も収穫の時期を迎え、お腹がグーと鳴っています。
今年の春から、隣の畑のおじさんに教えてもらいながら、
母と妻を中心に庭菜園を始めました。
おじさんが丁寧に教えてくれたお陰で、夏になると食卓は野菜にこと欠くことがなく、
取れ立て新鮮野菜を沢山味わいました。
秋もまだまだ野菜が育っていて、食欲の秋を推進してくれています。
これはバジルの花、夏からず~と食べ時です。
堀ってみました里芋ごろりん、ごろりんこ。うまそ~!
ブロッコリーには芋虫ころりん、ころりんこ、毎日とっても出てきます。
芋虫がつまみ食いするほどおいしい野菜が育ってると思うと、それもよしです。
お店で見たらギョッとするかもしれませんが、畑で見るとそれが普通だと感じます。
野菜の育つ様をみていると、土ってすごいなぁとか、太陽とか雨とか、
よくできたシステムだな~って感心しちゃいます。
小学生かっ!て突っ込みたくなるくらい、あたりまえのことなんでしょうけどね。
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土蔵が戻った。

さてさて、前回のブログで動いた!土蔵が元の位置に戻りました。
動くのは一度見たものの、やはり驚きがあります。

土蔵の建っていた位置に新しい基礎をつくっています。
基礎の上に土台を設置し、再び木のレールが準備されました。
う~~しょ!人力全開でひっぱります。
一日かけて東から西にうごきました。北から南方向にもう一息。
こんなに年季の入った道具ですが、押す力はすごい強いみたいです。
いや~すごい!元通りの位置にピッタと戻りました。
お次ぎは、大工さんの登場です。腐った柱と交換する柱を現場で作っています。
今の普通の家は工場で作られた柱を使うので、現場では組み立てるだけということが多いとか。
腐った所を一カ所ずつ、慎重に交換していきます。
これは東側の柱の補修の様子。下部だけが腐っているので、途中から新しい柱に入れ替えています。
金物などで繋ぐのではなく、鍵上に切り出した材料をピタッと組み合わせ、
クサビを打ち込んで仕上げています。
おそらくは木の性質を熟知した日本の大工さんにしか出来ない技じゃないでしょうか。
さぁ、腐っていた柱が新しい柱に置き換わり、蔵が蘇り始めました。
後は新しい土台に、ホゾが収まれば一息つけます。
土蔵をゆっくりと下ろしていきます。
古い柱のホゾは、おおよそ100年前の大工さんが作ったもの。
新しい土台のホゾ穴は、今の大工さんが作ったもの。
グググ、グッグ、ゆっくりと収まっていきます。
引き屋さんがゆっくりと下ろし、大工さんがホゾを微調整していきます。
グググ、ゆっくりとホゾがホゾ穴に沈んでいきます。
お見事!ピッタッと決まりました。
お祭りのような、ある種の興奮とともに、
職人さん達の手で、土蔵が新たに生まれ変わったかのようです。
この後は、大工さんと左官屋さんで、壁や、床、扉などの修復作業です。
土蔵の中に入ってみると、どんな展示スペースになるのかワクワクと楽しみになってきました。
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