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1月, 2008 | nakagawa takeji

2008年01月 一覧

本間友幸個展へ。


今日は東京の広尾にある「ギャラリー旬」に、
本間友幸兄貴の個展を見に行ってきました。
気合の入った作品がずらり並び、圧巻でした。
ギャラリーの趣向が色濃い会場ですが、
作品との相性もよく心地よい空間を楽しめました。
多数の個展を重ね、東京でも積極的に活動の場を広げる兄貴。
長野の若手工芸家の旗手としてがんばる姿に刺激を受けます。

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落ちリンゴジュースはじめました。

「よぉ、マスターいつものたのむよ。」
カウンターに座ると、毎橋江固二は唾を飲んだ。
「落ちリンゴジュースでございますね」
(※落ちリンゴ…台風などで枝から落ち、通常の出荷が出来ないリンゴ)
マスターはサクッサクッとリンゴを切り、荒くすってからミキサーにかけ、
グラスにサッと注いだ。
「いや~美味いね、搾り立ての落ちリン100%がたまらねぇや。
これで環境にやさしいってのが、もたれた胃にグッとくるわけよ。」
江固二は、グラスの底に沈んでいくリンゴの種を数えながらいった。
「そ、そうでございますね。」
「ねぇマスター、今年は台風の直撃がなかったから、
落ちリンを確保するの大変だったんじゃない。」
「そ、そうでございますね。」
マスターはミキサーの後片付けをしている。
「オレみたいな環境派ていうか、グリーンでピースな人間になると
落ちリンしか飲めない感じなんだよね、もうすでに的に。」
またひとくち飲んで江固二はいった。
「このちょっとくすんだ色がいいんだよ。ほんと。」
ミキサーを片付け終わると、マスターは悲しい顔になった。
「あのぉ、実はこちらのジュースは技術的な問題や、落ちリンゴ確保の問題から、
落ちリン7%の配合なんです・・・。」
江固二は狐に摘まれたような顔をして、
「な、なんだとぉコラァ・・・、もういっぺん言ってみやがれ・・・。」
怒っているのかはっきりしない震えた声を上げた。
「実のところ、落ちリンを入手するどころか、リンゴの需要自体が減少していまして、
木になったまま出荷されないリンゴもあるありさまでして・・・。」
江固二の飲み込める事情は一つまでで、二つ以上はいい訳に聞こえた。
「毎日、落ちリン100%と信じて飲んできた、
オレのグリーンでピースな気持ちはどこに行きゃいいんだよ~。」
プルプルと肩をふるわせ、ほとんど泣いているようだ。
「こんなジュース、捨ててしまえ~!
新鮮なジュースなんか、もったいなくて飲めやしねえよっっっ。」
江固二は泣きながら残りのジュースをカウンターにぶちまけた。
とまぁ、そんな話があったとかなかったとか。
さて、『古紙偽装』ですが、これをきっかけにウソを責めるだけでなく、
根拠になるところの「再生紙は環境にやさしい」のかどうか、
詳しく調査する必要があるんじゃないでしょうか。
紙をリサイクルするには大量の薬品と水を使うそうで、
一方パルプは太陽と水だけで育ちます。
こんな単純ではないでしょうが、素朴にリサイクルだからいいではないはず。
「もったいない」が「もっともったいない」ことにならないように慎重にならなくちゃ。
※ボツネタ
『オチムシャ軍はじめました。』

「わが軍は環境意識の高まりに配慮して、落武者のリサイクルを実施。
落武者を40%の割合で配備いたしました。
敵軍も同じ条件を達成しており、その力、拮抗しております。」
「そうか、報告ご苦労であった。
しかし最近の落武者不足は深刻だ、
落武者の高騰で普通の兵を雇うより金がかかるときている。
帝から下されたグリーン軍備法施行以来、軍全体の士気も下がる一方であるし...。
まったく困ったものだ。
帝は現実を見ておられない、落武者100%など元々ムリな話なのだ。」
「でんれーーい、伝令!敵軍の落武者率に偽りあり。
わが軍の前衛、被害じん大。」
「なにぃ、わが軍も落武者率を偽っていたのに、敵軍はもっとか!」

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冬ですね。

今日は乾いた雪が降り、
いよいよ冬らしくなて来ました。
量はたいしたことはないですが、
圧雪で道までまっ白なのは久しぶりです。

朝の工房の温度計は0度を表示、
ストーブを焚いてもなかなか暖まってくない。
こういう日は、工房を開く時にお世話になった大先輩に
「長野では、ボンドも凍るから家に持ち帰りな」と、
教わったことを思い出します。

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