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Merry Christmas and a Happy New Year 2015!

ひつじがいっぴき、ひつじがにひき・・・、
ワクワクしながら眠ったら、
夢でサンタが待っていた。

2015xmas_絵

xmas

今回はひつじネタですね。
羊といえば、毛糸、といえば、セーターやマフラーということで、
当初はサンタちゃん達に毛糸のサンタ服を編むロボットと、
毛糸のサンタ服に着替えてるサンタちゃん案でいくことに。
ラフを描いてみるとなんか優しい感じになりすぎなので、
イソップ童話の「羊飼いと狼」(狼少年)がいいかもと次の案。
「サンタが来たぞ〜」と嘘をついてたら、誰からも信用されなくなって、
本当にサンタが来たのに誰も信じてくれない・・・。
面白いような気もするけど、う〜んなんか寂しい。
というわけで、ひつじがいっぴき、ひつじがにひき、となりました。
娘ができてからというもの、娘たちが喜びそうなネタにどうしてもなりますね。
早々に感想メールをくださった方に
「メリークリスマスと、メリーさんの羊がかかってる!?」と聞かれましたが、
あちゃ〜それは思いつかなかった〜、「メリーさんのメリークリスマス!」だったね〜。

♫ Mary had a little lamb
Little lamb, little lamb,
Mary had a Merry Christmas,
Its fleece was white as snow. ♪

さて、今日のクリスマスが終われば、
あっという間に今年も暮れが迫ってきます。

今年は何と言っても6月の個展が大成功に終わり、感無量でした。
前回につづいての中野市での開催で、旅行がてら遠くからも多くの方が来てくださいました。
せっかく遠くから来てくださったのに、
目当てのものが初日で行き先が決まってしまって手に入らなかった方、
今回こそはと朝から並んでくださってお目当てのものを手にしてくださった方、
初めて実物をみて大興奮してくださった方、
作り手の心が伝わってくると涙を流して感動してくださった方までいて、
今まで積み上げてきた仕事の何よりのご褒美と、
これからの作品作りへの力をいただきました。
やはり観てくださる方あっての作家であると、実感できる個展となりました。
ありがとうございました。

来年は少し小さめの個展(会場も小さいので)を、東京で開催する予定です。
みんな待ってた、「あいつ」がパワーアップして戻ってくるとか来ないとか?!
お楽しみに!!

今年もよい年でした、来年もよい年になるように、こつこつあせあせ頑張ります。
みなさまもよいお年を!

追伸:
クリスマスカードは個展に来て下さった方を中心にお送りしています。
個展に行ったけど芳名帳に気づかなかった方や、
個展には行けなかったけれども私も欲しいかもという方がありましたら、
<mail@take-g.com>までご連絡ください。
メールには郵便番号と住所、お名前を明記の上、カード希望と書いて下さい。
年賀状も兼ねていますので、今からでもお送りいたします!

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中野市長の夢を聞く。

今日、中野市長が工房とギャラリーを見学にやって来ました。
急きょ、お借りして保管してあった作品たちに起きてもらって、
ギャラリーに集合してもい、ミニ個展を開きました。
こういった時に作品を貸してもらっているとほんと助かりますね。
(作品をお貸しいただいているKさんとTさんありがとうございます。)

DSC02028

市長は芸術に造詣が深く、とても楽しい話しができました。
とくに観光や市街地活性化のために、ギャラリーなどを活用し、
魅力ある美術工芸作家を紹介することで中野の魅力を発信したいとのこと。
観光を名所や名物に加えて、
その地域に根ざした「人」を見に来てもらうという新しい試みをしていきたい。
という市長の考えは、僕の考え方とピッタリ一緒で、盛り上がりました。
市長から「芸術分野の専門家としてアドバイスをして欲しい」と頼まれ、
恐縮ではありますがお手伝いできることがあればやりたいですと話しました。
人と地域を芸術で繫ぐ、人の魅力で地域も魅力的にして行く、との市長の夢は、
まさに僕の夢じゃないかと、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
作家としての僕を育み、たくさんの恩を受けて来た中野市に、
僕も何か返せるものができて来たんだなぁと感慨深く思いました。
自分の経験を、自分の作品以外にも生かすことができるなんて、
ほんとうにありがたいことですね。
(市長を連れて来て下さった山岸さんにも感謝します。)

市長が帰られた後、「僕も専門家になったんだぁねぇ」と妻と話し、
「たしかにいろんな経験して来たもんね、自信もたなくちゃ」と笑い合いました。

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Facebookをはじめてみました。

まえまえから、影山に「やれやれ」いわれて、
僕は「いやいや」言ってきたFacebookをはじめてみました。

2つも3つも自分のことを発信する場所をもつのがわずらわしいように思えていたのだけれど、
ブログにあまりプライベートなことを書くのが難しいなぁと思っていたところ、
Facebookだと公開する範囲を限定する機能があるとかで、
ブログに書きづらいことや書くまでもないようなことを、
覚え書き程度に書いていくのによいんじゃないかと考えました。

まぁ、このブログの初期の頃のような感じかなと思っています。
個展に来て下さった人にも
「前のようにノホホンとしたブログも期待してます」といわれることがままありましたので、
影山にダマされたつもりでやってみようかなと思います。

Facebookで特に引っかかっているのが「友達」という概念が飲み込みづらいところです。
とりあえずアカウントを取得したとたんに、「友達」になってというメールが来ます。
まだ何も書いていないのに困ったなぁと思いますが、
「友達」になってと言われてほっておくわけにもいかないし、断るのも忍びない。
「友達」というのは「承認」してなるものなのかどうかでも、いちいち頭を抱えてしまう。
実際にいる自分の友達や、
自分としては友達に近い存在として感じているファンの方たちに、
「承認」するかしないか確かめたことなんて一度もないし、
確かめた瞬間に「友達」という関係がゆるぎはじめるように思えます。

影山は「そう難しく考えずに」というのだけれど、
多くの人は気になっていないのでしょうか?
漫画家の浦沢直樹さんの「20世紀少年」という作品を読んでいる時に、
その頃登場しはじめたソーシャルメディアの「友達」を数値化し可視化する人の欲望に、
作品の中で描かれる「ともだち」と呼ばれる宗教に象徴される人の欲望が重なってみえました。
例ば「死」にあらがえないような人の根底に漂う孤独を救済するために宗教はあるわけで、
実のところはある「1つの価値」を信じ合える仲間を求める欲求が重要であり、
教会に集う仲間との一体感をこそ人は求め「ともだち」のいる安心感を得たいわけです。
「死」の瞬間に1人ではないと思えること、
肉体は消えても自分を覚えていてくれる誰かがいること、
宗教でも組合でも部活やサークルでも、重要なのは「ともだち」なのだろうと。
浦沢直樹は天才過ぎると、まぁ思わざるをえないわけです。
我々の関心ごとは「友達」なのだと。
「この指とまれ」、その指が人差し指か親指なのか違いはあれど、
抵抗なしに世界の誰とでも「いいね」ひとつで「友達」になれる。

まぁ、便利じゃないかと、それこそ「いいね」じゃないかと思うわけです。

言い訳が長くなりました。
Facebookをはじめてみましたので、ぜひ「友達」になって下さい。

https://www.facebook.com/takeji.nakagawa.5

Facebookではブログへのリンクの近況以外は、
公開範囲を「友達」に設定していますので、
「ノホホン」とした近況や、上記のような「ヒネクレタ」た近況、
個展の準備などのいち早い近況を知りたい方がいましたら「友達」になりましょう!
もしFacebookのアカウントをお持ちでない方は、この機会に入信してみてはいかがですか。
世界最大規模の安心感があなたを救ってくれるに違いないです。

まぁ、便利なものには気を付けたいですけどね。
僕はまだいまいち使い方がわからないので、「ここが変だよ」とか「こうした方がいい」など
お気づきの点がありましたら教えて下さい。

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