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んちゃっ、メリクリスマス!

んちゃっ、メリークリスマス!皆さま。

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皆さんはすでにすっかり3連休のメリークリスマスを満喫かと思われますが、
今年もクリスマスカードを作りましたので、画像をアップいたします!
今日は日曜日で郵便配達がないため、
届いた方と、届いていない方とおられるかと思いますが
来年はクリスマスカード欲しいよーという方は是非是非<メール>よりご連絡ください!
毎年恒例の、来年の干支をかけたテーマのクリスマスカードは、
鳥からの〜、ペンギンからの〜、ペンギン村からの〜、鳥山明先生!尊敬しておりまっす!
ということとなりました。皆様には伝わりましたでしょうか?

ではでは皆さま、よいクリスマス、よいお年をお迎えくださいませ。
ばいちゃ!

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三十八歳、七変化?

38歳になりました。
いろいろ言い訳できない歳になったなぁ、というのが感想です。
よくわからんけど。

来年の展覧会に向けて、ぜっさん寄木中の日々です。
40歳台を目の前にして、これまでを総括するような展示にしたいと思っています。
総括とはいえ、まだまだ作家前半戦、新作では大きく変化をつけたいなぁと考えています。

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写真は今回の作品に使う木の色を確かめているところ。
色が濃くなっているところは水をつけて、仕上がりに近い濡れ色を確認しています。
今までは下から4色のチーク、ホワイトアッシュ、ケヤキ、ウォールナット。
そこから上の、パドック、チェリー、メープルを今回初めて大きな作品に使うことにしました。
最初はチェリーを中間色で加えようと考え、新作で雪や雲を表現したいので、
白色に変化をつけたくて、ホワイトアッシュに加えてメープルを使うことに。
挿し色で赤色が欲しくてパドックを購入して製材してみると、
パドックにしては落ち着いた赤色で、最初はちょっとがっかりしたのですが、
眺めているとなんともいい色をしているなぁ思い、
挿し色ではなく、1色として使おうと気持ちが変化。
というわけで、何か変化させたいなぁと思ったところが、4色が7色になりました。

チーク、ホワイトアッシュ、ケヤキ、ウォールナットには
強いこだわりを持ってやってきたのだけれど、
自宅の家具をチェリーで作ってから、チェリーの魅力を体感して、
昨年の福助ではチークをチェリーに置き換えました。
チークもチェリーも中間色としては甲乙つけがたいですね。
メープルはもともと好きな木でしたが、
ホワイトアッシュのはっきりした木目が作品のアクセントになるので、
白はホワイトアッシュと決めていました。
今回の新作には同じ白の中で敢えて小さな変化をつけるのが合いそうと思い、
メープルも加えました。
パドックは本来もっとドギツい赤なので、作品に大きく使うことはないと思っていたのですが、
一種類の木を一つの色と考えていたことが木工作家としてダメですね。
ウォールナットに色の濃いのや薄いのがあるように、
ケヤキに黄色いのや赤みが強いのがあるように、
パッドクも木によって様々な色味があるに決まっていました。
予想外の落ち着いた赤みのパドックがやってきたのはラッキーでした。
7色並べて眺めていると、どんなふうに調和するのか、新作の出来上がりが楽しみです。
30代の終わりに寄木の色が大きな変化、40代はこの7色と仲良くやってくぞ。

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工房見学。

先日、武蔵野美術大学の学生が4人で見学に来ました。

作品が世間に知られるようになってから、毎年誰かしら工房に見学に来るようになりました。
京都の学生や秋田の学生、山口の学生、武蔵美の卒業生や、長野の技術専門校の生徒などなど、
作家になりたいと思っている子や、独立して工房を持とうと動いている人など、
けっこう沢山の若者と作家について話してきました。
僕としては驚いているのがその半分ぐらいの人がその後作家になっていることです。
すごく活躍している人、他の仕事もしながらの人、と状況はいろいろだけれど、
個展の案内状なんかが送られてくると、頑張っているんだな〜と、感心しています。

僕自身、学生の時には作家さんの工房を見学させてもらったり、
卒業後には機械屋さんを紹介してもらったりと、何人かの作家さんに世話になりました。
なので死ぬほど忙しい時以外はなるべく見学を受け入れています。
作家になってみたいと思っている人には、具体的な話ができ、
役立つことがあるかもしれませんので、連絡をくれればと思います。

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武蔵美の4人のうち2人は就職が決まったとかで、
しかも木工関連では結構大きな会社なので、よかったね〜!です。
もう2人は作家もいいかなぁと迷っているとかで、僕としては作家を進めちゃいますが、
今年も昨年に続き就職は売り手市場だというし、
行ける時は行っとくかというのもあるかな〜、迷うとこだなぁ。

写真はうちの三女がおねいさん達に工房を解説しているところです。
武蔵美では講義でも作家になる話はしているので、
見学の半分くらいは娘と遊んでもらった感じでした。
娘は最近遊びに行った「ちびっこ忍者村知ってる?こんど一緒に行く?」と
しきりに誘っていました。
おねいさん達が帰ると「わたしも大きくなったら指に色がつく?」
というので何のことかと思うと?
おねいさん達のマニキュアを見てたんですね、僕はどの子がしてたのかも記憶にないので、
よく見てるもんだなぁ、三女も女の子だなぁと感心しました。

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