くうあそぶねる。

昨日、友人でデザイナーの関谷まゆみさん(and design)
娘さんを連れて遊びに来てくれました。
関谷さんの娘さんとうちの長女は同い年の小学校一年生。
親同士も同い年の人生三十六年生。
関谷さんと出会った時にはお互いに子供がいなかったのに、時の流れを感じます。

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以前遊んだ時に、やたらと娘たちの気があったので、
冬休み最後の日にピザパーティを企画しました。

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一年生ともなると手先が器用になり、一人前にコックさん。
2人とも積極的な性格で、どんどん作っちゃいます。

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次女は保育園が始まっていないのだけれど、
三女が私にもやらせろとお姉ちゃん達のまわりをうろちょろうろちょろ。

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長女 のつくった鶏肉とブロッコリーのピザ、あとはオーブンで15分です。

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ナッツとチーズのピザはザラメとハチミツで超甘いので、子供達は結局これかな。

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さぁ、たらふく食べたらとにかく遊ぼう!と駆け出していくのが子供で、
まぁ、たらふく食べると眠くなるのは大人な証拠です。

昨日の雨で硬くなっちゃった雪だって構わないのだと、
ずんずんつっ込んで、がんがん掘って、どんどん滑ります。
そして眠ります。

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かつて「くうねるあそぶ」っていいましたけど、
子供は「あそぶくうあそぶねるあそぶ」ぐらいでやってますね。

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もう7歳かぁ、なんて思うけど、
まだ7歳かぁ、あそんでばかりで、ちょうどいいね。

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Merry Christmas and a Happy New Year 2015!

ひつじがいっぴき、ひつじがにひき・・・、
ワクワクしながら眠ったら、
夢でサンタが待っていた。

2015xmas_絵

xmas

今回はひつじネタですね。
羊といえば、毛糸、といえば、セーターやマフラーということで、
当初はサンタちゃん達に毛糸のサンタ服を編むロボットと、
毛糸のサンタ服に着替えてるサンタちゃん案でいくことに。
ラフを描いてみるとなんか優しい感じになりすぎなので、
イソップ童話の「羊飼いと狼」(狼少年)がいいかもと次の案。
「サンタが来たぞ〜」と嘘をついてたら、誰からも信用されなくなって、
本当にサンタが来たのに誰も信じてくれない・・・。
面白いような気もするけど、う〜んなんか寂しい。
というわけで、ひつじがいっぴき、ひつじがにひき、となりました。
娘ができてからというもの、娘たちが喜びそうなネタにどうしてもなりますね。
早々に感想メールをくださった方に
「メリークリスマスと、メリーさんの羊がかかってる!?」と聞かれましたが、
あちゃ〜それは思いつかなかった〜、「メリーさんのメリークリスマス!」だったね〜。

♫ Mary had a little lamb
Little lamb, little lamb,
Mary had a Merry Christmas,
Its fleece was white as snow. ♪

さて、今日のクリスマスが終われば、
あっという間に今年も暮れが迫ってきます。

今年は何と言っても6月の個展が大成功に終わり、感無量でした。
前回につづいての中野市での開催で、旅行がてら遠くからも多くの方が来てくださいました。
せっかく遠くから来てくださったのに、
目当てのものが初日で行き先が決まってしまって手に入らなかった方、
今回こそはと朝から並んでくださってお目当てのものを手にしてくださった方、
初めて実物をみて大興奮してくださった方、
作り手の心が伝わってくると涙を流して感動してくださった方までいて、
今まで積み上げてきた仕事の何よりのご褒美と、
これからの作品作りへの力をいただきました。
やはり観てくださる方あっての作家であると、実感できる個展となりました。
ありがとうございました。

来年は少し小さめの個展(会場も小さいので)を、東京で開催する予定です。
みんな待ってた、「あいつ」がパワーアップして戻ってくるとか来ないとか?!
お楽しみに!!

今年もよい年でした、来年もよい年になるように、こつこつあせあせ頑張ります。
みなさまもよいお年を!

追伸:
クリスマスカードは個展に来て下さった方を中心にお送りしています。
個展に行ったけど芳名帳に気づかなかった方や、
個展には行けなかったけれども私も欲しいかもという方がありましたら、
<mail@take-g.com>までご連絡ください。
メールには郵便番号と住所、お名前を明記の上、カード希望と書いて下さい。
年賀状も兼ねていますので、今からでもお送りいたします!

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製材中に手をとめて。

ケヤキを製材している時に改めてケヤキの魅力を思いました。
ケヤキの魅力は内側から輝き出すような色味です。

100年以上かけて成長してきたケヤキが森から切り出され、
製材屋さんで目的の大きさに切り揃えられます。
そこから少なく見て10年以上の時間を経て、僕の工房に来て7年。
表面だけを見ると、とても美しいとは言い難い状態。

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制作中の作品の寸法に合致し、選ばれたこのケヤキ。
作品に合わせて無駄なく慎重に材料取りをしていきます。
切り屑と一緒にケヤキの独特の香りが工房に広がり、
中身を見たとき、思わずため息が出ました。

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なんて美しいんだろう。
黄色というか、橙色というのか、まぁケヤキ色というしかないのだろうね。
逆立ちしても自分には作り出せない美しさです。
やはり工芸の魅力は素材と作家の共同作業にあると思います。

僕はため息の後、
素材の育ってきた100年の最後の「一瞬」に出会えた幸運を思います。
そしてこれからの100年を誰かの家の棚の上で大事にされるような作品にしたいと思います。

めっちゃいい作品に仕上げますよ!

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