桜吹雪で一件落着。
保育所に通っていた時、帰りに祖母の家によって夕飯を食べる日が週に1度くらいあった。
祖母と一緒に時代劇を見るのが好きで、とくに「遠山の金さん」が好きだった。
金さんを真似して「やいやいやいやいっ、いつまでしら~きるつもりでい!
この桜もちが目にはいらね~のかい!」と言っていたらしい。
桜吹雪はちょっと園児に難しかったみたいです。
「城下引き回しののち、打首獄門に処す。あっこれにて一件ん~らくちゃく!」
この辺は言えてたらしいので、いったい何をもって難しいとしていたのでしょう?
それにしても結構こわいセリフですね・・・。