YOHJI YAMAMOTO 

個展で東京に行っていた4月1に、代々木体育館で行われた、
ヨウジヤマモトのファッションショーを見ました。
山田節子さんに「いい席の招待券があるから行ってみない?!」と誘われて、
ほとんどの人がそうかと思いますが、
ファッションショーなるものに行ったことがなかったので、興味津々行ってきました。
フッションにうといぼくですが、初体験ということもあり、えらく感動しました。

招待席はモデルさんが歩く通路のすぐそばで、服の素材感までよく分かります。
モデルといっても、ほとんどがいわゆる著名人で、
トルシエ監督、ムッシュ・かまやつさん、映画監督のSABUさん、椎名誠さんなどなど、
パッとみで個性が強い(すぎる)人物達が歩いて行きます。
服に着られるでもなく、服より前に出過ぎるでもなく、
服と人物が調和しつつ、緊張感をもって、舞台は観客を魅了します。

とても華々しい表現の世界に触れて、
美術や工芸などのマニアックな世界にはない、
沢山の人たちにうったえかける魅力について考えさせられました。
世界にはまだまだ学ぶことが沢山ありますね。
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安藤明子の用の美。 

明日から、こてんこてん展は最後の週です。
準備には長い時間がかかりますが、始まってしまえばあっという間ですね。
春の匂いに誘われたついでに、ぜひお立ち寄り下さい。
さて、ル・ベイン内で同時開催の、
安藤明子の用の美『子どもとの日常から生まれた道具・衣展』
のレビューをしたいと思います。

まずは会場のようすを写真で。

 
いや~、いいですね。
あ、これステキ!、うん、こっちは使いやすそう!
グッとくる作品があっちにもこっちにも、ところせましと並んでいます。
安藤明子さんと安藤雅信さんの作品を中心に、
三谷龍二さん、赤木明登さん、辻和美さん、皆川明さん(mina perhonen)、
坂田敏子さん(monSakata)、などなどなど沢山の作家やデザイナーの作品が並んでいます。
安藤夫妻の確かな目で選び抜かれた作品なので、
どれを手に取ってみても、美しく使いやすそうな品々です。

参加作家をパッとみただけでも、個展で行列ができる実力派がそろっていて、
これだけ良質な作品をいちどきに見たり触れたりすることができることって、
そうそうないように思います。

工芸やクラフトを好きな人や、勉強中の学生さんなどは、
今どんなものがよいとされているのか、はたまた普遍的美を持ちえるものとはどんなものか、
自分の目を養うのにもよい機会かと思います。

桜もだんごもよいけれど、工芸の世界に触れてみる、そんな春はいかがでしょう。
あ、いんじゃない!
うん、いいよね!


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こてんこ、まだまだ開催中。

30日から始まったこてんこてん展は、
昨日の月曜日お休みをいただき2週間目を迎えております。
初日よりほんとうに沢山の人にお越しいただきました。
嬉しく思っています、ありがとうございました。
ぼくはといえば、先週1週間在廊しまして、昨日長野に戻りました。
あとは、最終日とその前日の17日(土)18日(日)に在廊しますので、
また皆さまに会えることを楽しみにしています。
何か質問などがあればどうぞお気軽に話しかけてください。
写真は個展の様子です。

さて、
おかげさまで、作品達はほぼ行き先が決まりました、ありがとうございました。
個展最終日まで全種の作品は展示されておりますので、
新作の大きさや、寄せ木の質感を直に感じて頂ければと思います。
残っているのは12号と16号17号の大きな作品のみとなりました。
小さな作品の制作のがんばりが足らなかったようで、
個展開始早々に来ていただいたのに
お買い求めいただけなかった方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
これからお越しの方、とくに遠方からお越しの方は
その時点の在庫をミタテにお問い合わせいただければと思います。
関東一円は桜の季節です、
東京の六本木周辺にお出かけの際は、是非ミタテにお立ち寄りくださいませ!
さて、個展の合間とはいえ次の展示がもうそこまで迫っていますので、
フル回転で次の制作をがんばろうかと思います。
あ、でもまだ引っ越し作業の残りもあったりでバタバタですが・・・。
北信地域は桜も桃もリンゴの花もこれから競うように咲き始めます。
花もほころぶ季節に救われて、はかどればいいなと思います。
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