どんど焼き。

この冬は鳥取や福島で観測史上の大雪で大変だと聞きましたが、
雪国長野、とりわけ雪深い北信州の中野市では例年になく雪が少ないです。
雪かきをしないで済むので降ってくれとは思いませんけど、
雪が降らないと何となく落ち着かない気もします。

まぁそれでも、これくらいは積もってます。
毎年思うのが雪の白とダルマの赤のコントラストの美しさです。
雪の中の鶴や椿を絵にすると、白い世界に灯る様な赤色が寒さを際立たせます。
かつて武士は切腹をする時に白装束に身をくるみ、人生最後の時を白と赤で飾りました。
今でも赤ちゃんが生まれた時には白いおくるみに包み、人生最初の時を白と赤で飾ります。
こんなふうに白と赤のコントラストのことを考えていると、
日の丸が白地に赤で日本を表現しているのは、
日本人の心象風景に重なるところが多いからなのかななんて思います。
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