搬入展示。

時差ぼけか?昨晩の食べ過ぎか?
なんとなくフワフワしながら展示会場へ。
レイアウトを考えながらギャラリーの展示台などを動かし、
参加者おのおので作品を並べて行きます。
作品を宅急便で送った人も、手持ちで来た人も、
梱包は厳重にしているものの、
傷や割れなどがないか心配でしたが、おおむね無事のよう。

会場は壁面天井がレンガ造りで、いわゆる洋風な空間。
だからなのか、十時先生の漆作品はひときわ輝いて見える気がしました。
漆は欧米では「JAPAN」と呼ばれる程に、日本特有の塗料であり、
日本を代表する文化と考えられているのだとか。
フィンランドの町や家を見ていると、簡素に品よく暮らそうという感じが伝わってきます。
日本の(かつての?)暮らし方と通ずるところがあり、
日本の道具との親和性があるのかなと思いました。
さて、搬入作業もだいたい見通しが出て来て、お昼を食べに。
と、ギャラリーのお隣をのぞくと、なにやら家具のデザイン事務所のよう。
興味津々で見ていたら、中に招き入れてもらいました。
中は奥まで広がっていて、かなり大きな事務所。
今年の秋に新宿のOZONEリビングセンターで開かれる、
フィンランドのデザイン展に参加されるとかで、日本にも興味がありそうでした。
おそらく地元ではずいぶん活躍されている方なのだと思います。
「オープニングに見に行くよ!」といって別れました。
国は違えど、デザインやものを作る共通点があると、急に身近に感じるから不思議です。
さてさて、明日のオープニング、どうなることでしょう・・・。
つづく。
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