工房見学。

先日、武蔵野美術大学の学生が4人で見学に来ました。

作品が世間に知られるようになってから、毎年誰かしら工房に見学に来るようになりました。
京都の学生や秋田の学生、山口の学生、武蔵美の卒業生や、長野の技術専門校の生徒などなど、
作家になりたいと思っている子や、独立して工房を持とうと動いている人など、
けっこう沢山の若者と作家について話してきました。
僕としては驚いているのがその半分ぐらいの人がその後作家になっていることです。
すごく活躍している人、他の仕事もしながらの人、と状況はいろいろだけれど、
個展の案内状なんかが送られてくると、頑張っているんだな〜と、感心しています。

僕自身、学生の時には作家さんの工房を見学させてもらったり、
卒業後には機械屋さんを紹介してもらったりと、何人かの作家さんに世話になりました。
なので死ぬほど忙しい時以外はなるべく見学を受け入れています。
作家になってみたいと思っている人には、具体的な話ができ、
役立つことがあるかもしれませんので、連絡をくれればと思います。

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武蔵美の4人のうち2人は就職が決まったとかで、
しかも木工関連では結構大きな会社なので、よかったね〜!です。
もう2人は作家もいいかなぁと迷っているとかで、僕としては作家を進めちゃいますが、
今年も昨年に続き就職は売り手市場だというし、
行ける時は行っとくかというのもあるかな〜、迷うとこだなぁ。

写真はうちの三女がおねいさん達に工房を解説しているところです。
武蔵美では講義でも作家になる話はしているので、
見学の半分くらいは娘と遊んでもらった感じでした。
娘は最近遊びに行った「ちびっこ忍者村知ってる?こんど一緒に行く?」と
しきりに誘っていました。
おねいさん達が帰ると「わたしも大きくなったら指に色がつく?」
というので何のことかと思うと?
おねいさん達のマニキュアを見てたんですね、僕はどの子がしてたのかも記憶にないので、
よく見てるもんだなぁ、三女も女の子だなぁと感心しました。

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