ナンバリング。


数字を入れているところです。
個展の時などに「なんでこんなにピッタリで来てるんですか?」と質問されます。
なんでかと考えてみると、どう答えていいか分からなくなるんですが、
結局のところ、ピッタリつくるしかないんです。
まぁ、そういうことが好きなんですね。
好きこそ物の上手なれですが、今回から2桁(10号・11号)になってしまい、
さすがにめんどうです・・・。
ほんとは1号に戻そうかなとも考えていたんですが、
松屋の個展の時にお客さんから「続けてほしい!」と言ってもらったので、
2桁突入です。
これで99号までは悩みは消えましたが、大変な作業は覚悟ですね。
死ぬまでに3桁とか行くんだろうか?
「大きな作品」に数字を入れているので、
大きいのばっかし作ってれば行くかもしれないと思うけど。
もしかしたら、そのころには弟子とかいるんだろうか?
まぁ、先のコトは分からんね。
『セッシャとソレガシ』が寄せ木の作品第1号で、ナンバーは「0」(入れてないけど)。
これ作った時には、
まさかこんな作品を作り続けることになるなんて思わなかったし。
先が分からないから未来なわけで、不安にもなるし、ワクワクもするわけです。
養老孟司さんが「予定の決まった未来は、現在と同じ」と言うようなこといっていたのだけれど、
これすごくよく分かるのです。
ぼくは手帳を持ったことがないし、基本的には注文を受けることもしません。
未来が決まってしまうくらいなら、不安な方がずっといいです。
そうも言ってられない年齢ですが・・・。

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