- この展覧会は現在絶賛製作中(おい!完成するのかい?!)の
新作「たかやしろ 」の完成発表(えっ!完成するの?)と合わせて、
過去の作品をいくつか展示(大小合わせて50点ほど)します。
・・・つづきをみる - 地球儀で見ると何とも小さな島国日本ですが、
美術館を建てるだけの敷地であれば、広すぎるのもこの日本。
なぜに中野市に!?・・・つづきをみる - 誰やね〜んて、ワシやね〜ん!誰やね〜んて、ワシやね〜ん!
あのやで、あのイギリス発のグローバルライフスタイル情報誌『Wallpaper*』の表紙をや、
ワシやね〜んが飾ってしもたで、てへへ。・・・つづきをみる - こういった出会いが作家の人生の中で、もっとも重要なことだとあらためて感じた二日間でした。
ぼくはしあわせものですね。・・・つづきをみる - 作品の上映が終わり、清時代の椅子から立ち上がりながらふと気づく、会場の椅子に腰掛けるぼくもまた作品の一部となり、見る側、見られる側は、いつの間にか逆転してしまっていたのだと。・・・つづきをみる
- その「完全」を切り倒して、何を生むことができるだろうか?
自問は繰り返され、小さな自答が滲み出る。
それでもなお木の魅力に取り付かれた僕たちは、木を切り倒して仕事をする。・・・つづきをみる - どんなに両手をいっぱいに広げても
身長程度の長さですから、
友人とは手を繋いでおきたいものです。・・・つづきをみる