ありがとうございました!

18日に、こてんこてん展inMITATE2010は、無事終了することができました。

今回の個展も沢山の方に足を運んでいただき、
作品を連れて帰っていただいたり、
うれしい感想を聞かせていただいたりと、心より感謝しています。
ありがとうございました! 
福助もぺこぺこぺこりんと、お礼を申しておりました。
17日に行ったトークショーの時にお集まり頂いた方々、ありがとうございました!
僕の想像以上に沢山聞きに来てくれたので、嬉しさのあまりうれし泣きでした。
あ、嘘をつきました、・・普通に泣いただけでした。
31歳、男、・・・お恥ずかしい限りです、いや、あれは雨が目に入っただけであり・・・。
なんというか、できるだけ忘れてくださいなのですが、
聞き手の山田節子さんが、
僕の作品を評する時に教えてくれた言葉が、忘れることができません。

 むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、
 ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、
 (まじめなことをゆかいに、ゆかいなことをいっそうゆかいに)

これは井上ひさしさんの残してくれた言葉だそうです。
この言葉を聞いた瞬間、身震いがするくらい僕は驚きました。
座右の銘とはこういうことかと、
一瞬にしてその言葉が持つ、僕にとっての重要さを理解しました。
ぼくが作品づくりで大事にしていることが詰まっている言葉だと感じたからです。

おもしろいことをまじめに、ゆかいで、ヘンテコな作品をつくってきたつもりです。
海のものとも山のものともつかないヘンテコにどんな価値があるかも分からずに、
ただ好きなことをやみくもに作り続けて来ました。

そして僕に自分でも分からない作品の持つ価値を確認させてくれるのが、
見に来てくれる皆さんです。
見てくれる、感じてくれる人あっての、作品であると改めて思います。
こんなヘンテコを見に来てくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。
よりよいヘンテコが生み出せるよう、これからも努めて参ります。

あっと、この「ヘンテコ」というのは、すごくいい意味で使っています。
そのことは、長くなりそうなので次回のブログで。


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