安藤明子の用の美。 

明日から、こてんこてん展は最後の週です。
準備には長い時間がかかりますが、始まってしまえばあっという間ですね。
春の匂いに誘われたついでに、ぜひお立ち寄り下さい。
さて、ル・ベイン内で同時開催の、
安藤明子の用の美『子どもとの日常から生まれた道具・衣展』
のレビューをしたいと思います。

まずは会場のようすを写真で。

 
いや~、いいですね。
あ、これステキ!、うん、こっちは使いやすそう!
グッとくる作品があっちにもこっちにも、ところせましと並んでいます。
安藤明子さんと安藤雅信さんの作品を中心に、
三谷龍二さん、赤木明登さん、辻和美さん、皆川明さん(mina perhonen)、
坂田敏子さん(monSakata)、などなどなど沢山の作家やデザイナーの作品が並んでいます。
安藤夫妻の確かな目で選び抜かれた作品なので、
どれを手に取ってみても、美しく使いやすそうな品々です。

参加作家をパッとみただけでも、個展で行列ができる実力派がそろっていて、
これだけ良質な作品をいちどきに見たり触れたりすることができることって、
そうそうないように思います。

工芸やクラフトを好きな人や、勉強中の学生さんなどは、
今どんなものがよいとされているのか、はたまた普遍的美を持ちえるものとはどんなものか、
自分の目を養うのにもよい機会かと思います。

桜もだんごもよいけれど、工芸の世界に触れてみる、そんな春はいかがでしょう。
あ、いんじゃない!
うん、いいよね!


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