光。

わが家にもついに、光がっ!
まぁそんな大袈裟なことではなくて、フレッツ光です。
中野市の吉田にもようやく今年の2月辺から、
NTTさんが光をそそいでくれたので、早速導入。
朝も早よから工事にきてくれました。
ぼくはプロバイダーのぷららに契約変更の電話をいれる。
そこで、問題はっせい。
「お客さまの契約プランは、セットプランですか?パックプランですか?」
「え?わかりません。」
「NTTの方から言われていると思いますが、、、」
「う~ん、言われたかなぁ、書類にも書いてないですけど。」
「セットかパックかわからないと、お話を進められませんので、
 NTTに問い合わせて、もう一度ご連絡ください。」
「わかりました。」
しかしセットとパックって名称はややこしくないか。
プルルルル、プルルルル。
「はい、フレッツサポートセンターです。」
「プロバイダーに言われて、私の契約がセットプランか、パックプランか知りたいんですが。」
「えっと、セットプランかパックプラン?でございますね。
 少々お待ちください、確認いたします。」
あまり良くわかっていない様子。
「お待たせいたしました。お客さまのご契約は『個別セットパックプラン』になります。」
「・・・。セットかパックかと聞かれているんですけど。」
ていうか、個別なのにセットって?更におまけでパックまでしちゃったよ!
ネーミングおかしくないか。
どんな眠い会議してるとこういう名前に決定してしまうんだろう・・・。
「そのようにご契約されているので、セットかパックかこちらでは分かりかねます。」
「そう言われても、NTTとの契約ですから他に聞く所がないです。」
「少々お待ちくださいませ。」
こういう時って、ほんと誰が間違っているのか分からなくなり、
自分がおかしなことを言っているんでは?と疑心暗鬼。
「お待たせいたしました。ぷららはセットかパックか2択で聞いているんですね?」
「はい、そう言っていたと思います。」
「2択でしたら、セットだと思います。」
ファイナルアンサー?っておいおい、いつからクイズになってたの。
プルルルル、プルルルル。
「NTTに確認しましたら、セットプランでした。」
「わかりました。ではお手続きの方、続けさせていただきます。」
お、正解だったのかな。まぁ2択だしね。
名前や住所などなど一通り確認していって、また難題が。
「ぷららには独自のフィルタリングサービスがございまして、
 3段階に設定することができます。
 暴力的なサイトやアダルト的なサイトの閲覧を規制することができますが?」
「規制ですか、それってどのくらいのレベルなんでしょうか?」
「どれくらいのレベル・・・ですか?」
たしかにレベルと言われても困るだろうね。
う~ん少し考えて思わず、
「例えば『必殺仕事人』のページを見ることは可能なレベルですか?」
と聞いてしまう。
題名だけだと『必殺』だけにかなり暴力的だが、
藤田まことが演じる中村主水のしがない公務員的お役人が、実は・・・、
というなんとも痛快でいてちょっぴり切ない時代劇の定番中の定番。
これがフィルタリングされてしまう様なサービスならば、サービスにあらず!
「すみません、具体的にはわかりかねます。」
笑い出しそうなのに、こらえながら真面目に答えるオペレーターさん。
ぼくは自分で言っといて笑ってしまう。
こういう時の感じほどおかしいことってないですね。
「それじゃあ選びようがないじゃないですかぁ、どうしよう。」
実際ある程度具体例がなくては、判断のしようがないと思う。
「変更は可能ですのでとりあえずフィルタリングしないということで、いかがでしょう。」
こんな調子で、3項目のフィルタリングサービスをすべて回避。
一連の手続きで、釈然としないハッキリしない選択と判断をせまられ、
なんとも言えない気持ちになった。
この気持ちどんな風にセットしてパックすれば個別に解決できましょか。
そんなこんなで、無事変更手続き完了、工事も終了。
おおっ、光は早い。
なんだかんだで、みんな適当でも地球は回ります。

What do you think of this post?
  • like (0)

コメント(2)

  1. お久しぶりです。
    ものすごく、笑ってしまいました(会社で・・・)
    「個別セットパックプラン」ほんとに適当すぎるネーミングですね。
    PC関連の事は、簡単になってきていると言っても、まだまだ難しいですよね。
    説明もある程度知っている人向けで。
    でも、なんとかなってしまうですよね。
    中川さんの言うとおり、みんな適当でも地球は回ってますね。。
    それでは。。

    しんぺー2008.2.25 10:55
  2. >しんぺーさん
    お久しぶりです。
    ほんと、ぼくにはまだまだ難しいです。
    となるとぼくの親世代ともなると、
    さぞかし適当にコトが進んでいるのだろうと思います。
    なんとなくそう言うことにしておく、
    ってのが一番うまく機能したりするものかもですね。

    中川岳二 (2008.2.25 23:42

コメントをどうぞ